指紋はすでに病死した男とほぼ一致 捜査重大局面に(15/02/18)

約20年前、東京・八王子市のスーパーで、女子高校生ら3人が射殺された事件の捜査が重大な局面に差し掛かっています。被害者が縛られていた粘着テープから採取された指紋が、10年ほど前に死亡した男とほぼ一致したことが分かりました。
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[テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/

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