「髪の毛も半分以上抜かれ…顔も腫れ上がった」殺害された妹…兄は犯人に賠償求めるも全額払われず「加害者は逃げ徳だなと…」犯罪被害者の思い #shorts #カラオケパブ #賠償金

稲田雄介さんは、おととし大阪・天満のカラオケパブで起きた常連客による殺人事件で、店の経営者で妹の真優子さん(当時25)を亡くしました。事件後、亡くなった当時の妹の写真などを見て「ただ刺されただけじゃなくて、顔にも暴行のあとがあって腫れあがって、これが妹なのかなと思うくらい、疑うくらいひどい最期で…」と話しました。

一方稲田さんは犯人の男に対して賠償を求めましたが全額が支払われていない状態です。被害者の立場になってみないと分からないことが多くあったと犯罪被害者や遺族らで作る団体のシンポジウムで話しました。

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