スウェーデンがやろうとしている事は他国同様、感染拡大の山を低くし、医療のキャパに合わせてなだらかにしていくことです。それを達成する手段として在宅勤務や外出禁止令、休校等が存在する訳で、目的が達成できるのであれば全ての手段を行使する必要もないと言うことです。

【Anders Tenell氏の”休校は考えにくい”のソース】
https://www.svt.se/nyheter/inrikes/anders-tegnell-tror-inte-pa-kommande-skolstangningar-svart-att-se-det-nu

【チャンネル概要】
スウェーデンへ移住したエンジニアの夫と保育士の妻がスウェーデンライフの模様をお届けします。海外企業への転職方法、子供たちの学校教育のこと、スウェーデンの保育士事情など内容は多岐に渡ります。

【自己紹介】
夫:吉澤 智哉
2016年よりストックホルム在住。1981年生まれ東京都出身、2児の父。子供の教育、妻のキャリアを考慮し34歳でスウェーデンへ移住。スウェーデンの自動車部品メーカーOhlins Racing ABにてエンジニアとして従事しつつLIV INNOVATION(https://liv-i.se/) を起業し、日本人の海外企業転職サポート事業を展開。また、ストックホルム現地を視察する日系企業のコンサル業務も行う。2017年7月よりスウェーデンにて4ヵ月の育児休暇を経験。Forbes Japanオフィシャルコラムニストとしてスウェーデンライフを発信中。

12~14歳は米国オハイオ州で過ごす。大学卒業後、本田技術研究所へ入社し車体設計に9年間従事。娘の誕生をきっかけにワークライフバランス向上を目指し32歳でBMW Japanへ転職、品質保証エンジニアとして2年間勤めた後に更なる家族の幸せを求めスウェーデンへの移住を決意。

Forbes Japan寄稿記事一覧
https://forbesjapan.com/author/detail/989

Twitter
https://twitter.com/livinnovation

ブログ
http://sverigeyoshi.hatenablog.com/

妻:吉澤貴子
島根県松江市出身ストックホルム在住。1981年生まれ。スウェーデンの保育園で1〜2歳児クラスで正社員として働く。 大学卒業後、東京でOL10年→長女の出産を機に退職→再度大学で児童学を学ぶ→2016年に家族でスウェーデン移住→スウェーデン語ゼロから2019年にスウェーデン保育士資格取得&就職。ツイッターやブログではスウェーデンの保育の現場のこと、日本とスウェーデンの教育の比較を主に発信してます。

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